2008年11月16日

レッドクリフpartⅠ

 三国志の映画なのに、女性率が48%というちょっと珍しい映画『レッドクリフpartⅠ』を見てまいりました。やっぱり、金城武効果でしょうか?
 女性で三国志に興味がある人なんて稀少でしょうから、きっとそうなんでしょうね。

 とりあえず、関羽と趙雲だけでアドレナリンを3年分ほど分泌してきました。手がブルブルしそうなくらい、かっこいいんですわ。曹操じゃなくても、「あんな猛将がほしい」って言いたくなりますよ。
 で、イケメン分を一人で十分補充しちゃってる金城武ですが、相変わらず男前です。ハナディブーものです。『天使の涙』ではまってからというもの、金城武の大ファンなのですが、なんとなく駄作に出ていることが多いと思うんですけど、そう思うのは私だけですかね?

 で、本題の『レッドクリフpartⅠ』ですが、タイトルにもあるように今回は“partⅠ”ということで、2部構成になっている映画です。今回は、赤壁の戦いの緒戦で話が終わりましたから、次作が本戦ということになるんでしょうね。
 「さすがジョン=ウー」というべきか、アクションシーンはとにかくアドレナリンがゆんゆん(笑)。
 それぞれ武将の個性が出てて、ビジュアルも行動も、ほとんど期待を裏切らないレベル。ただ、周瑜と孔明はビジュアルが逆な気がします。あと、周瑜はもっとキレやすい短気な人ってイメージがあったのですが、かなり温和な人間に描かれていましたね。

 蜀と呉・・・というよりは、劉備と周瑜は後々対立することになってしまうのですが、この映画で描かれているのはその前の段階です。この頃は、双方ともに魏を相手に戦わなくてはいけない局面におり、「敵の敵は味方」という観点から、お互いに手をとって魏と戦ったのが、赤壁の戦いです。

 全体的に、おもしろかったです。あっという間に時間が過ぎてしまってて、「時間のたつのも忘れるくらい」とはこのことですね。
 ただ、女性のお客さんが多いみたいですが、全体的に女性受けするような映画ではなかったなぁというのが、正直なところ。
 実際、劇場を出てからたいていの女性が「なんだかよく判らない」とか「おもしろくなかった」と言ってましたし。それに反して男性は、概ね興奮してる人が多かったです。見てる最中も、男性の声で「おぉ!!」とか「うわ!!」とか、聞こえてましたし(笑)

 この映画は、「男の友情」と「力のぶつかり合い」を題材にしたような作品をおもしろいと思える人、時代劇が好きな人は楽しめると思います。そして『三国志』に対して並みならぬ強い思い入れがある人は、逆にあまりみてはいけないような作品かなと。
 何はともあれ、来年4月のpartⅡの公開がいまから待ち遠しいです。

2008年03月31日

ライラの冒険見てきましたよ

 『コアリズム(音でます)』という、『ビリーズ ブートキャンプ』の二番煎じっぽいものを見つけました。

 いろいろとつっこみたいところはありますが、キライじゃない!キライじゃないよこれ!!

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2007年02月22日

マリー・アントワネット ★★☆☆☆

 予告通り、『マリー・アントワネット』見てきました。
 なんというか。ベルばらにどっぷり浸った経験のある方は、物足りないところで終わりますので、見るとき注意。映画館でみるのはもったいないので、DVDレンタルかテレビでやるのを待つのがお勧め。

マリー・アントワネット ★★☆☆☆

原作:アントニア=フレイザー
監督/脚本/ロデューサー:ソフィア=コッポラ
キャスト:キルスティン=ダンスト ジェイソン=シュワルツマン
公式サイト:http://www.ma-movie.jp/

寸評:そこで終わるの?!
途中のあの描写の細かさと、後半のはしょりっぷりの差はいったいなに?!

 今回のレビューは、歴史ものってことでネタばれしまくりですが、ネタバレはイヤンって方は映画をごらんになってからお読みくださりませ。

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2006年04月26日

ナルニア国物語~ライオンと魔女

 レビュー3連荘最後は、昨日見てきたばかりの『ナルニア国物語』です。
 もうね、映画になるって聞いたときから大興奮でしたけど、見に行ってよかった。
 『指輪物語』もそうだけど、この作品もCG技術の恩恵なくしては表現できない映画だと思うので、今の時代に生まれた私はラッキーだと思いますね。

ナルニア国物語~ライオンと魔女 ★★★☆☆

原作:C=S=ルイス
監督:アンドリュー=アダムソン
キャスト:ジョージー=ヘンリー、スキャンダー=ケインズ、ウィリアム=モーズリー、アナ=ポップウェル、ティルダ=スウィントン、ニーアム=リーソン 他
公式サイト:http://narnia-jp.com/

寸評:CG技術すごいとは思うんだけど、イマドキ合成ってすぐにわかるようなシーンがあるのはどうかと思うよ・・・
せっかく世界にのめりこんでたのに、興ざめしちゃった・・・、折角おもしろいのに。

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有頂天ホテル

 ブログもようやく調子が戻ってきたので、レビュー3連荘といきたいと思います。まずは、三谷作品の『有頂天ホテル』。
 たしか、2月中旬ごろに見に行ったと思います。

有頂天ホテル ★★★☆☆

脚本・監督:三谷 幸喜
キャスト:役所 広司、松 たか子、佐藤 浩市、香取 慎吾 他
公式サイト:http://www.uchoten.com/

寸評:ストーリーもおもしろいし、キャストも最高。だけど、映画館でみなくても、家でDVDでじっくりみたらそれで十分かなぁ・・・

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