2009年04月21日

夢の架け橋

 まずは、何も言わずにこれを読んでください。

夢の架け橋 夢の架け橋 後半 (©御かぞくさま御いっこう

 純粋に泣きました。
 後半は完結していませんが、阪神淡路大震災を経験し、発生した年から神戸で大学生となった私にとって、特に放ってはおけないと思わせられる内容です。
 私自身はあの震災で何の被害も受けませんでしたが、親戚が自宅半壊になったとか、大学に入ってから「あの震災で家族がなくなって」というような話を聞いたりして、自分にも何かできないかと、ボランティアに参加したこともあります。
 当時、明石海峡大橋開通に携わった方々が、どんな思いであの震災を乗り越えたのか、私には到底計り知れません。
 ただ、月並みな言葉ですが、あの橋にかかわったすべての人の為に、夢の架け橋となって、日本を支えていってくれることを願ってやみません。

2009年04月15日

RPGにおけるラスボスについての一考察

 いきなりなんなんだよというお話ですが、RPGにおけるラスボスって、なんであんなに消極的引きこもってばっかりで、頭を使おうとしないんだというお話でございます。

 判り易いたとえを出しますと、ドラゴンクエストⅠでは、ラスボスであるところの竜王は、主人公であるところの勇者が冒険の旅を始めるラダトーム城の、海峡を挟んで向こう岸の島に自分の城を構えています。
 つまり、勇者が冒険に出たその瞬間に、竜王自身が勇者を退治しにいけば、おそらく瞬殺で竜王の勝利です。
 しかし竜王は自ら動かず、部下たちを勇者討伐にやりますが、何故か実力の拮抗した部下を送るんですよね。初戦に一番強いと思う部下をやれば、勝利できるはずなのに。
 一応、「勇者が王女の愛を得たときに、竜王の島へ渡ることができる」という設定がありまして、竜王は冒険が始まるまでに王女をさらっておいて、幽閉しているのですが、その王女も奪還されてしまって、勇者は島へ渡るためのアイテムを手に入れて、さっくりと竜王の島へと渡ってしまいます。最初っから船で渡ればいいじゃないかと、思わないでもないですが。
 竜王は自分のところへ来た勇者に「世界を半分やるから俺の味方にならないか」といったようなことを言いますが、結局は勇者に倒されて終り。

 とまぁ、これがRPGのベースとなるストーリーと言えると思うのですが、とにかくどのRPGでも、ラスボスは自分から動こうとはせずに、結局倒されてしまうのですよ。
 最後の最後まで正体を現さないラスボスもいますしね。
 それじゃ、いつまでたってもラスボスは勇者に勝てないよ。

 そんな中異色のラスボスが、ドラゴンクエストⅣのデスピサロです。
 彼は、伝説の勇者が見つかったと聞くや否や、勇者の住む山奥の村へと自ら陣頭に立って部隊を送り、勇者抹殺を試みます。ちなみに、このとき勇者はLv.1でした。
 が、残念ながら彼が殺した勇者は偽者で、自分が倒したはずの勇者と再びまみえる頃には、物語の終盤で勇者は相当に強くなってしまっておりました。
 とはいえ、彼の「芽のうちに摘む」という基本的な行動は、他のラスボスと比較して、はるかに賞賛されるべき行動だと思います。
 デスピサロは、私の知るRPGで唯一、勇者打倒をなしえる可能性を持っていたラスボスとして、評価をしています。

 まぁ、結局のところ、自分が操るのは勇者なわけですから、勇者が打倒されてしまってはお話も何もあったもんじゃないんで、話の進め方としては間違ってはいないんでしょうけど、ラスボスってなんでこう、そろいもそろってバカばっかりなんだと思ってしまう私に、罪はないと思います。よね?

2009年04月10日

仕立て屋CHIE

 決算が終わったと思ってたら、まだ終わりきってなかったCHIEです。なんだろ、このダラダラした決算は。
 ま、私がやらないといけないことはちゃんと片付けてあるんで、そのあたりは問題なんですけど、システムの決算処理が云々とかで、今年度の仕事ができないのって、どうなのよ。

 そんなことは置いといて、最近手芸にはまってます。具体的に言いますと、服を作ったりしています。まだスカートを2着作っただけですけど。
 1作目は、ごく普通の台形スカート。余裕を見て大きく作ったら、自分の体より1サイズくらい大きかったのですが、仕上り的には問題なしで、お稽古着に決定。
 2作目は、デニムで作ったマーメイドフレアのスカート。これはきちんと仮縫いもしましたので、ほぼピッタリサイズ。お腹が一杯のときに仮縫いしたので、ウエストがちょっと緩めなのはご愛嬌ということで(笑)。
 こちらは普通に着てますが、薄手のデニムなので軽い仕上りで、黒をチョイスしておいたのでコーディネイトもしやすく、我ながらいい出来だと思っております。
 次回作は、プリーツスカートを考えております。

 とりあえずスカートを上手く作れるようになったら、次はワンピースを作ってみて、その次にブラウス、最終目標はスーツあたりでしょうか。
 既製服が体に合わない体型してるので、こうやって自分で作れるようになると、おしゃれの幅が広がるので、かなり嬉しいですね。
 あと、服を作った残りの布で、おそろいのバッグを作ったりもできるので、そういうのも楽しみの一つですね。

 追々、作った作品をブログで公開なんぞしていこうと思っておりますので、興味がある方は楽しみにしててくださいまし。

2009年04月03日

決算も終わったし

 ご無沙汰しておりましたが、皆様お元気だったでしょうか?私は不調です。
 不調というほどの不調でもないんですが、どうもスッキリしない体調が続いておりまして、とにかく朝が辛い。
 毎晩11時にはベッドに入り、12時までには就寝、起床は7時半という生活を続けておりますが、それでも頭にぼんやりと霞がかかったような感じがとれません。肩こりもひどいし。
 健康体になりたいですね・・・

 さて、話は変わりまして、ご報告。
 以前吼えておりました簿記ですが、このたび2級合格いたしました!
 11月ごろから独学で勉強し、2月・・・だったかな(笑)、受験してまいりまして、つい先日合格発表がありました。一発合格です!
 スクールの学習計画書とかをネットで調べて、お友達の税理士さんにお勧めのテキストを教えてもらい、過去問をひたすら解いてという感じで勉強してみました。
 自己採点では68点と、合格点の70点に足りてなかったのですが、たぶんどこか一問数字を覚え間違えていたのでしょうね。
 とりあえずこれで、簿記はもう二度と勉強しませんよ(笑)。

 そういえば、ご挨拶が遅れましたが、祖母が亡くなった折には、いろいろとメッセージをいただきまして、本当にありがとうございました。
 ブログはもちろん、メールなんかでも声をかけていただきまして、ほっこりと温かい気持ちになれました。
 95歳という大往生でしたし、去年の2月頃に「いつ逝ってもおかしくない」と言われてましたので、ある程度覚悟はしてましたから、あまり取り乱すこともなく粛々と見送りをすることができたと思います。
 淋しいという気持ちがないわけではないのですが、最後は関節炎でしょっちゅう痛いとこぼしていたことを考えると、楽になれたのなら、それが一番いいんじゃないかなと思っております。
 次に生まれてくるときには、私のところに子供として生まれてきてくれたら、うれしいな。